高額療養費制度を外国人が不正利用

私は嘗ては総合病院の整形外科医長だったし、美容外科の常勤医になっても20年近く1年のうち360日ほど働いていたので週1回は救急病院で保険診療医としても勤務していました。
(リッツ美容外科を辞めて開業医となってからも5年半週1回は救急病院勤務)
そして私のヤスミクリニックも保険診療機関でもあるので、医師らの懸念材料になっている高額療養費制度の外国人の不正利用をヤフコメで何度か書いたことがあります。
2月15日の報道を見ては再度投稿してみましたら、何と「いいね(同意)」が2万も付きました。私は医療のことを中心に時々投稿しますが、過去に「いいね」は3000台が最高だったので、今回は驚きました。
ヤフコメの投稿は記事が消えれば同時に消えますし、そうでなくても半年で消えます。それで内容を貼っておきます。
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やっと知名度のある政治家が外国人の高額療養費制度の不正利用を発言してくれた。
外国人が癌など重病がみつかれば母国では1000~5000万円の治療費が掛かるので、日本へ『語学留学と称することで』訪日し、3カ月後には日本の健康保険証を得て、手術と術後ケアを高額療養費制度を利用して5~6万円払うだけで受け帰国している。
この手の知恵づいている外国人は母国では資産家や結構な所得がある人。  また中国では組織ぐるみで最初からこれを狙ったツアーが組まれ、肝炎治療では500人規模で訪日して格安で高額療養治療を受けている。
だから最近は大病院に中高年の外国人が通訳と一緒に来ている姿を多く見る。
外国人の高額療養費制度を不正利用は以前から知られているのに、自公政権は放置。
放置のままだから近年ますます盛んに不正利用が増えている。
参院選では国民民主が大幅に議席を増やして、この問題で早く法改正して。
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【追記:4月3日】玉木さんの言及から1月半ほど経ったが、外国人の高額療養費制度の不正利用の件は一気に世に広められ、石破首相まで国会で答弁を求められるようになった。
この問題は随分前から医師の間では問題になっており、このようなプラットフォームで医師たちは情報を発信していたが、なかなか一般の人に周知されなかった。
(故)徳田虎雄先生が「医療改革は政治から治さねばならない。」と言われ政治家にもなられたが、この件でも同意する。
この法の抜け穴を使った外国人の不正利用は早急に法改正してもらいたいし、世に知れ渡った以上は、そうなると思う。玉木さんが取り上げてくれたことに感謝する。