
麻酔科医ハナ:第3巻!
「麻酔科医ハナ」の3巻を見つけました。この漫画は以前1巻を読んで大変好感を持ち旧ブログにも感想を書きましたし、当院に来た医学生にも読むように勧めたことがあります。 私は主人公の…続きをよむ
「麻酔科医ハナ」の3巻を見つけました。この漫画は以前1巻を読んで大変好感を持ち旧ブログにも感想を書きましたし、当院に来た医学生にも読むように勧めたことがあります。 私は主人公の…続きをよむ
術後7日の抜糸の日は、しばらく待つように告げましたが、その4日後にご本人が、やはり北川景子の鼻を目指していたのが誤りと確信したようで、早急にやり直しを頼んで来られました。 私は恐…続きをよむ
(整形外傷セミナー:続き)しかし全部が全部そうも限らず末梢血行改善薬のプロスタグランジン製剤の投与やbFGF(フィブラストスプレー)の塗布で、ダメになったように見える黄白色の組織…続きをよむ
(整形外傷セミナー:続き)デブリドマンとは主に創の異物除去、感染・壊死組織を切除することですが、これは整形外科・形成外科の臨床で何となくならやれるけど極めるのは難しいと手技と言えま…続きをよむ
(整形外傷セミナー:続き) 開放創は汚染創ですから細菌や細かい異物を洗い流すために大量の生理食塩水で洗うのですが、この際、高圧洗浄では菌を奥に押しやるので、適度な圧でとの話になりま…続きをよむ
(整形外傷セミナー:続き)しかし美容外科では日帰り手術のため術後早期の厳格な創の管理が出来ませんから術後早期のみは処方しておいて良いと思います。また一般の患者さん心理として術後に全…続きをよむ
整形外傷セミナーの参加医師は160名程、うち女性医師は見た限り5名でした。やはり脊椎・骨盤・大腿骨領域の整形外科は骨折整復に多大な力を要する場面がありますから、力の無い医師…続きをよむ
本日、日本整形外傷セミナーが帝京大学病院臨床大講堂でありました。私は以前、やはり整形外科の講習で帝京大学病院を訪れたことがありましたが、古い、汚い、狭い。こんなところに患者さんが…続きをよむ
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