二重整形手術で取材を受けた(Chel-チェル)
先日、Chel-チェルという二重整形のサイトの運営会社から取材を受けました。
出来上がった記事を読みましたが、なかなか良いものに仕上げていると思いました。
そして既に取材・制作で仕上がっている他院の記事と比べた時に、内容は別として載ってるドクターたちと比べ、今更ながら自分の肌は『白いなあ。』と思いました。
何せ20歳過ぎてからは極力紫外線を浴びないように気をつけて来ましたから。
昔は肌にハリがあって20代の頃は白石真衣ちゃん並みに美しかったのですが、どうも50歳過ぎてからはハリとかキメとかいう点では劣化を感じます(仕方ないです)。
さて、インタビューでも答えたことですが、二重手術は埋没法で可能なものなら出来るだけ埋没法で行うのが今の時流です。
そして部分切開(小切開)二重はドクターにとって考え方が異なり、反対される方も少なくないのですが、それは部分的に切開した個所のみ内部処理を行うと二重のラインの深さが不均一になるから反対される訳で、これには部分切開の個所を3か所に分け、これを窓として内部の処理を均一に行えば、ラインの深さは均一で、傷や腫れが全切開ほど目立つものでなく、埋没法より明らかにラインの維持が出来る優れた方法であるとの話もしました。
インタビュー内容は→サイト(国内最大級の二重整形ポータルサイトChel-チェル-)