額のアパタイト（2回目）

今回、額をハーフのように希望されたモニターさんの掲載です。
佐々木希さんのようにとも言われていましたが、ハーフっぽいとは要は生え際まで前に出すというものです。
右に示した外人(「イオナ私は美しい。」です。懐かしいですね。)を見ても分かるものですが、やり過ぎるとフランケンのようになるので、ハーフと言われるなら、このモニターさんくらいが良いと思います。

なおこの方はペースト状アパタイト注入2回目です。実はアパタイトの2回目以降には技術的に難しい点がありましたが、アパタイトの製造メーカー(国内に2つあります)に実験をやって頂き、数字としてデータを取ることが出来ましたし、またアパタイト研究会所属の先生方に、2回目以降の難しさをどうしたら解決できるか色々教えて頂き、現在は克服することが出来ています。
額のアパタイトにしても豊胸にしても1回目の後で、もう1回やって欲しいと希望する人は稀ではありませんので、ご期待に応えるように致しました。