顔つきのオカシイ人は頭もオカシイ

今、世界を揺るがせている宇への露軍の全面侵攻など、合理的に考えれば有り得ないことで、私も1月29日以降、このブログで綴ってきました。

ニュースでの識者の解説を読めば殆ど同じように、皆、驚愕しています。(ただ佐藤優氏は2月22日に露軍が「Z」という符号を記されているのを見て(全面侵攻を)確信したなどと3月6日に寄稿していますが、そういうのは事前に公表してからドヤ顔をすべきで、この人は平成27年11月の週刊新潮に「ISはいずれ核を持つ」とも寄稿しており、何やら恐ろしげなことを言っては「ホンマでっか!?テレビ」のように衆目を集めるスタンスを続けるのは宜しくないです。)

宇は面積は日本の1.6倍、人口は約4400万人で、露は韓国より経済規模が小さいのに、占領しては傀儡を使って支配を続けるなんて無理です。

ニュースでは「(マクロンが見て)別人のように感じた。」「病気だ。」「パーキンソン病かも?」と散見され、私も同感です。添付の写真など表情に乏しいパーキンソン病特有の顔です。以前は精悍で落ち着いた顔をしていたものですが。

パーキンソン病になり、体の震戦と伴に幻覚・妄想が出始めているのでは、ないでしょうか?震戦に絡みルカシェンコとの会談の際に、机の下で足をバタバタさせていたとの記載もあります。

「顔立ち」と「顔つき」は明確に区別すべきで、「顔立ち」は美容整形で治せますが、「顔つき」は脳から来る精神というか心が顕れるもので、私たちが扱える領域ではないです。

≪追記⇒3月18日